ブログマガジン エアフォース
ブログで興味深い記事を公開していきます。
著書紹介

民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画発行、長崎出版発売、1200円+税)

現在の“東村山の闇”の原点である議席譲渡事件と女性市議転落死事故についてのルポルタージュ。今は絶版となっていて書店では買えないが、手元に在庫があるので、希望の方はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

最近の記事

カテゴリ

プロフィール

Author:プールマン

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

QRコード

QR

FC2カウンター

青天の霹靂-まえがきにかえて-
東京・東村山市で、今年4月に行われた東村山市議選で当選した薄井政美氏が前職を理由に議員辞職勧告を求める請願を提出されるという出来事が発生しました。薄井氏は立候補直前まで風俗情報誌の出版社に務めていました。そのような人物が市議になるなどもってのほかというわけです。市議ともなれば、前職をとやかくいう人が1人や2人いても不思議はありません。いろんな人がいますから。しかしそれにしても、それは茶飲み話程度の話で、まさか請願というかたちで問題にされるとは思わなかったのではないかと思います。いうまでもなく、風俗業という職種に対するあからさまな差別にほかならないからです。また、薄井氏は同社の風俗情報サイトの動画に出演していたのですが、18歳以下は閲覧禁止になっている同サイトを見たという女性市議が、「薄井氏からセクハラを受けた」として被害の申立まで行ったのです。薄井氏にとって、この被害申立に至っては、もはや晴天の霹靂という以外にないものだったのではないでしょうか。

この請願が6月に不採択となって決着をみたこと、「セクハラを受けた」と申し立てた女性市議本人がいまだ市側の聴取に応じないといった理解しがたい対応を続けていることは雑誌記事や他のサイト(「職業差別を許しません!」http://www.ganbareusui.com/など)で報告されているとおりです。

さて、このセクハラを申し立てた女性市議の名は朝木直子氏といい、矢野穂積市議とともに「草の根市民クラブ」という議会内会派を組んでいます。平成7年に転落死した朝木明代氏の同僚と長女といえば、「ああ、あの時の」と思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか。この2人は政治機関紙『東村山市民新聞』を発行するとともに、インターネットでも『東村山市民新聞』というサイトを運営していて、これまでも多くの市民などに対して悪質な誹謗中傷を繰り返してきました。しかし、これまで被害者たちの多くは、決して謝罪などしない彼らの性格を知っているためか、また報復を恐れるためか、表立って反論をしませんでした。今回の薄井氏の件でも、彼らは甘くみていたのかもしれません。

ところが今回は違いました。前職時代の薄井氏とその人柄を知る人たち、矢野・朝木氏の主張が明らかに職業差別であることに怒った日本中の人たちから批判の声が上がり、彼らは逆に他人の人権をないがしろにする市民の敵として追及されることになったのです。信頼関係や共感に基づく人と人とのつながりを拒否してきた矢野氏と朝木氏にとっては、おそらくまったく想定外の展開だったのではないかと思います。これこそ彼らにとって、青天の霹靂だったのかもしれません。

さて、矢野氏と朝木氏に対する批判が強まるにつれ、彼らの過去の言動についても興味が向けられるようになりました。その実態は、知れば知るほど、「今の世の中で、こんなことがあっていいのか」と思うようなことばかりです。少しずつではありますが、公開していこうと考えています。

なお、このブログは記事の性質上、悪意あるコメントが投稿される恐れがあるため、コメント、トラックバックは受け付けませんのでご了承ください。記事に対するご意見、ご批判等は管理人宛に直接お寄せくださるようお願い申し上げます。

テーマ:社会 - ジャンル:政治・経済

TOP