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民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画発行、長崎出版発売、1200円+税)

現在の“東村山の闇”の原点である議席譲渡事件と女性市議転落死事故についてのルポルタージュ。今は絶版となっていて書店では買えないが、手元に在庫があるので、希望の方はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

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「創価問題新聞事件」最高裁判決 第11回
「創価問題新聞」裁判の最高裁判決後の状況は、9月1日に行われた東村山駅前街宣を含めて、正論をものともしない圧倒的な声の大きさと常軌を逸した行動力、特異な雰囲気からどうしても「行動する保守」一行の動きに気を取られがちだが、最高裁決定によって事件がすべて終わったわけではない。東京高裁が矢野と朝木に連帯して命じた損害賠償金10万円の支払いはどうなっているのだろうか。

朝木に対して10万円余を請求

 その10万円の損害賠償金について、千葉が朝木直子に対して9月2日付で「賠償金支払い方法について」と題する文書を送付し、支払いを求めていることがわかった。請求総額は名誉毀損発生の日から請求日までの利息(年5分)を加えた13万2500円。振込銀行口座を指定した上で、

「平成21年9月16日から同月18日までの間に振り込んでください。」

 と書かれている。

 なお、千葉の請求に先立ち東京地裁が、

〈債権者(千葉)は、債務者(朝木)に対し、この債務名義により強制執行することができる。〉

 とする平成21年8月25日付の執行文を交付している。千葉の朝木に対する請求はこの執行文に基づくものである。朝木が千葉の指定した期日までに賠償金を振り込まない場合にはただちに差押え手続に入るものとみられる。

 連帯債務なのになぜ朝木にだけ請求したのかと奇異に感じる方もいるかもしれない。参考までに説明しておくと、連帯債務の場合でも、債権者は1人の連帯債務者に請求すればよい。その際、連帯債務者は負担割合を当事者間で話し合えばよいのである。

 さて、千葉が送付した文書は9月3日には送達されているものと推測されるが、朝木がすんなり千葉が指定した9月18日までに賠償金を振り込むのかどうか。朝木にはかつて自分の選挙用ポスターの印刷代金を踏み倒した前歴がある(最後は議員報酬を差し押さえられた)から、予断を許さない。

(つづく)
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テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済

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