ブログマガジン エアフォース
ブログで興味深い記事を公開していきます。
著書紹介

民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画発行、長崎出版発売、1200円+税)

現在の“東村山の闇”の原点である議席譲渡事件と女性市議転落死事故についてのルポルタージュ。今は絶版となっていて書店では買えないが、手元に在庫があるので、希望の方はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

最近の記事

カテゴリ

プロフィール

プールマン

Author:プールマン

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

QRコード

QR

FC2カウンター

「行動する保守」事件 第2回
 ブログに記載した記事などをめぐり、元警視庁東村山警察署副署長千葉英司が「行動する保守」Aを提訴している裁判の第3回口頭弁論が平成22年11月10日、東京地裁立川支部で開かれる。

 9月8日開かれた第2回口頭弁論までに「行動する保守」Aは千葉の主張に対して争う意思表示を行い、問題とされた記事について真実性・相当性を主張し、〈その事実については、次回期日(平成22年11月10日)までに詳細に主張する。〉と述べていた。第2回口頭弁論で「行動する保守」Aは真実性・相当性の主張について「証拠が揃うのは9月末になる」としたため、裁判長は「では10月20日までに準備書面を提出してください」と期限を切り、「行動する保守」Aもこれを了承した。

 裁判長が弁論期日の1カ月前に期限を設定した理由は、千葉に反論の十分な時間を与え、次回期日までに準備書面を提出できるようにするためである。それによって訴訟を少しでも迅速化しようとしているのだと推測できた。そのこと自体については当初から「早期決着を目指す」としていた「行動する保守」Aにも異論はあるまいと思われた。

 その後「行動する保守」Aは彼に批判的な記事を書いている人物に証言を依頼したり、ブログでは「朝木明代殺害事件への私見と関わり」と題する記事を6回にわたり連載するなど、10月15日まで(その内容は別にして)真実性・相当性の立証にきわめて意欲的な姿勢をみせていた。

「行動する保守」Aは「明代の転落死が殺人事件であるにもかかわらず、自殺として処理した」とする「警察の内部告発者」と直接会ったという。さらに10月2日に行われた「朝木明代議員追悼の集い」の挨拶で、「『自殺ではなく他殺だった』とするFBI情報もつかんでいた」と述べたといわれる。

 さすがは「行動する保守」一行から敬意を集めるだけのことはあるというほかない。いったいどんな衝撃的内容の準備書面が提出されるのかと、支援者の期待もさぞ大きかったことと推測された。ところが自ら受け入れた提出期限である10月20日になっても、「行動する保守」Aから準備書面は提出されなかった。

 期限は過ぎたが、口頭弁論までにはまだ30日あるし、千葉としては1週間前に提出してくれれば弁論期日までに反論を準備できるだろうと考えていた。ところが期限から10日たっても20日たっても「行動する保守」Aからは何の音沙汰もなく、前日である11月9日12時現在に至ってもいまだ準備書面は送られてこないという。どうしたのだろうか。

(つづく)
関連記事

TOP