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民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

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右翼M事件・債権取り立て編(その5)
3回目の督促状

 平成25年8月8日に右翼Mから届いた「回答」は1ページしか届いていない。しかしそれが支払いの意思表示をしたものでないことは、その後に右翼Mからの支払いがいっさいなされていないという事実が証明していた。これまでそうだったように右翼Mは、自分が千葉の社会的信用を低下させたことを自ら確認しないかぎり支払いに応じないつもりであることがうかがえた。

 自分の意に沿わない判断をした裁判官を法廷で追いかけ回したように、客観的判断(判決)よりも自らのつまらない虚栄心を優先させるのが右翼Mの根本的な行動規範なのだろう。しかしもちろん、そんな子供染みたわがままな理屈が大人の社会に通用するはずはない。

 そこで千葉は8月21日、ファックスで3回目の督促状を送付するとともに、右翼Mが8月8日付け「回答」で主張した内容に対して以下のような反論を行った。



(千葉の反論1)

①私は、貴殿との関係で反省や沈黙をした事実はない。

②私は、貴殿と交誼を結ぶことを希望したことはない。



 上記主張は右翼Mが〈貴殿が過去の所業を反省し、今後は一切の関わりを持たないとの意志の下で沈黙していると思っていましたが、貴殿としては将来に渡り私との緊密なる交誼を継承することを望んでいるものと理解します。〉ときわめて身勝手な解釈をしていることに対する反論である。

 千葉が右翼Mに対する請求を放棄したことはなく、千葉が再三にわたって損害賠償の支払いを請求したからといって、それは右翼Mに対して交誼を結ぼうとしているわけではない。常識をわきまえない者が裁判所の命令に従わないために、やむなく督促していることが、この右翼には理解できないのだろうか。

 右翼Mは犯罪の隠蔽に加担した市会議員(矢野穂積)のデマに容易に騙され、被害者の店に威迫を目的で侵入しようとするような人物である。説明を尽くしてもなお正義と不正義を判別できず、被害者を責めようとするような者と交誼を結んでいるとあっては、それだけで恥ずかしいし、信用にも関わろう。できればそのような「情けない右翼」とは近づきにはなりたくないというのが本音ではあるまいか。

 続いて千葉は、損害賠償金を請求する根拠について述べている。



(千葉の反論2)

③私は、判決に基づき金員を請求したのである。

④金員の支払い請求には、私の説明は全く必要ない。



 これ以上の説明はないし、そもそも通常、こんな説明を強要する被告はいない。これに応じられないというなら、右翼Mは日本の司法制度を否定することになる。判決に納得できないということはあり得ても、だからといってそれは判決に従わなくてもいいということではないのである。右翼Mにはその区別もつかないのだろうか。

 千葉は反論のあと、右翼Mが千葉の近所を訪問したことに触れて次のように警告している。



警告

 貴殿は、私の自宅周辺で調査活動をしたとのことであるが、今後、調査活動をする際には、地域住民は防犯意識が高いので変事が起きると直ぐに110番通報するので注意されたい。

 今後、債権者である私に対する質問や調査等を口実に嫌がらせをした場合には、その程度に相応した罪名で刑事問題とすることを申し添えておく。(例 債務を免れるために債権者(家族を含む)を脅迫した場合→恐喝罪)



 千葉が送付した3回目の督促状に対する右翼Mからの回答は9月になっても来なかった。

「嫌がらせ」と認識

 このため千葉は9月4日、右翼Mに対し4回目の督促状を送付した。その中で千葉は、朝木明代の「万引きとそれを苦にした自殺」の捜査をめぐり右翼Mが千葉を非難している点について以下のように反論している。



(千葉の反論3)

「責任の取り方を知らない政治活動家」

 貴殿が敗訴した原因は、「東村山事件は、万引き冤罪と謀殺」との宣伝を、その真偽を確かめずに記事にしたことである。貴殿は私が反省すべきであると的外れの主張をするが、本当に反省すべきは、上記の宣伝をした矢野と瀬戸、そして、その宣伝を妄信した貴殿の3人である。

 矢野と瀬戸らは、私に賠償金と和解金を支払った。しかし、貴殿は、賠償金の支払いを免れるために、判決を無視し私に嫌がらせを続けている。矢野と瀬戸らに比べ責任の取り方は雲泥の差がある。



 東村山市議の矢野と「行動する保守」Aがデマ宣伝したことを反省しているわけではない。その点では右翼Mと同じである。ただ、矢野と「行動する保守」Aは裁判所の斡旋や命令にはおとなしく従った。つまり法律に従うのか従わないのかという点において、右翼Mの対応は矢野や「行動する保守」Aとはかなり異なる。右翼がこんな情けないことでいいのだろうか。

 さらに千葉は、右翼Mが千葉の自宅近辺を訪問したことに対して、あらためて次のように警告した。



「重ねての警告」

 貴殿は、私の自宅近辺で私に関する調査をしたらしいが、これは私に対する嫌がらせである。今後、私やその家族に対し面会要求や街頭宣伝をした場合には、債務を免れるために債権者を脅迫した恐喝罪(2項)で訴える。



 少なくともこれまでの右翼Mの対応をみるかぎり、債務を踏み倒すために因縁をつけていることは明らかである。右翼Mが騙されたデマを世に送り出した東村山市議の朝木直子もまた、ある印刷会社に因縁をつけて債務を踏み倒したことを思い出す(「選挙ポスター印刷代金踏み倒し事件」)。嘘をつくことを恥ずかしいと思わない人物には共通した性向があるようである。なお、朝木は最終的に議員報酬を差し押さえられた。

 また動きがありしだい報告したい。

(つづく)
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