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著書紹介

民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画発行、長崎出版発売、1200円+税)

現在の“東村山の闇”の原点である議席譲渡事件と女性市議転落死事故についてのルポルタージュ。今は絶版となっていて書店では買えないが、手元に在庫があるので、希望の方はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

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元市議名誉毀損事件 控訴審判決(速報)
 元東村山市議の山川昌子が政治宣伝ビラ『東村山市民新聞』に掲載された記事によって名誉を毀損されたとして、同紙を発行する現職東村山市議の矢野穂積と朝木直子(いずれも「草の根市民クラブ」)を提訴していた裁判の控訴審で、東京高裁は平成28年12月7日、矢野と朝木に対し、連帯して50万円の支払いを命じる判決を言い渡した。一審の東京地裁は矢野らに対して15万円の支払いを命じたが、東京高裁は賠償額を増額したことになる。

 控訴審判決では損害賠償額が増額されただけでなく、記事内容についても山川が主張していたとおり、〈「1860万円詐欺、元公明市議らが関与」などの見出しと相まって、被控訴人(筆者注=山川)が詐欺まがいの行為の仲介のような役割を果たしているという趣旨のもの〉と認定。

 その上で矢野らが被害者の証言に基づいて主張した真実性を否定し、さらに〈控訴人ら(筆者注=矢野ら)は、被控訴人に対して取材して、その反論を聴取することすらして(いない)〉などと述べて相当性も否定した。

(了)
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