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民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒

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現在の“東村山の闇”の原点である議席譲渡事件と女性市議転落死事故についてのルポルタージュ。今は絶版となっていて書店では買えないが、手元に在庫があるので、希望の方はこちらにメールしてください。書籍代+送料でお分けいたします。

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FMひがしむらやま裁判(二次) 判決
 千葉英司元東村山警察署副署長が、政治宣伝ビラ「東村山市民新聞」の記事および多摩レイクサイドFMの放送によって名誉を毀損されたとして、同ビラ編集長・朝木直子(東村山市議)と同放送のパーソナリティ、矢野穂積(同)を提訴していた裁判で、東京地裁八王子支部(加藤美枝子裁判官)は平成19年9月26日、千葉元副署長の請求を認め、朝木と矢野それぞれに対して20万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 矢野と朝木は、「東村山市民新聞」に掲載した「千葉は朝木明代の司法解剖鑑定書に記された上腕内側部の皮下出血の痕について、『なかった』と嘘を言い続けている」との趣旨の記事および、それをそのままFM放送で朗読させたことについて「客観的真実だ」などと主張したが、加藤裁判官は「原告(千葉)は、朝木市議の遺体の上腕内側部に変色痕があったこと自体を否定しているのではなく、同変色痕の存在を前提としつつ、争った痕と考えられる変色痕はなかったと言っていることは、裁判長の2度にわたる介入質問に対する証言をみても明らかである」とし「偽証をしたと認めることはできない」と認定、また相当性についても「証人尋問の調書を注意深く読めば明らかである」として矢野と朝木の主張を退けた。

 争点を同じくする第1次裁判では、一審、二審とも矢野らの主張の相当性を認め、違法性を認定しなかった。今回の裁判で矢野らは第1次裁判の判決を証拠として提出したが、加藤裁判官はこの判決に影響されず、まったく逆の判断を示した。

 元東村山警察署副署長・千葉英司氏の話
「私の法廷における証言の真意を正当に評価していただいた判決と考えている。これまで矢野氏と朝木氏がビラやFM放送で重ねてきた情報操作や脅しによって傷つけられてきた市民は数知れない。彼らの行為は市議としてという以前に、人間として許されるものではない。いかなるかたちであれ、今後も彼らとは徹底的に闘っていくつもりだ」

 なお「ブログマガジン エアフォース」は、矢野や朝木にコメントを求める必要はないと判断した。

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テーマ:裁判 - ジャンル:政治・経済

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